渋谷同胞幼稚園

保育方針

一人一人が神さまに愛されているかけがえのない存在であることを信じ、他者と共に生き、愛をもって接することのできる心を育む。
  神さまに創造された自然や世界を豊かな恵みとして受けとめ、いのちの大切さ、尊さに気づき、平和を希求する気持ちを培う。

自由保育とは

放任しておくことではありません。
子どもたちはいろいろな遊びを選択し、教師はその遊びをより良い遊びへと発展するよう関わります。
それによって意欲や自主性、創造性が育まれていきます。

ティーム保育とは

子どもたちの全人格的な育ちを幼稚園全体で支える保育です。
クラス担任が中心となる活動もありますが、子どもたちの外面だけではなく、内面的な変化や成長を捉えて、全人格的な成長を促すためには、複数の教師が子どもたちの活動に関わっていく体制が必要になります。

環境保育とは

自然的なものだけではなく、物的、人的、社会的、すべて含めたことを表現したものです。
子どもたちの豊かな成長には整えられた環境が不可欠です。
子どもたちに、どのような時、場面においても、適切な環境を提供できるように、その環境作りに努力しています。

カリキュラム

第1期園生活を始める(4月〜5月初旬)

  • 幼稚園は安心できる場所だとだんだんわかる
  • 先生や仲間を受け入れる
  • 祈りの体験をする

第2期人間関係を拡げる(5月中旬〜夏休み)

  • おもしろそうな遊びを見つけて遊ぶ
  • 先生や友だちとの遊びを楽しいと感じる
  • 父母と一緒に遊ぶ楽しさを知る
  • 水・泥・土に親しむ

第3期園生活を拡げる(9月〜11月)

  • いろいろな遊びに挑戦してみる
  • 音楽に合わせたリズム遊びを楽しむ
  • 遊びにはルールがある事がわかる
  • 目的をもった活動を体験する
  • 秋の実り、木々の紅葉などを通し、神さまの創られた自然の世界へ目を向ける

第4期クリスマスを迎える(11月後半〜クリスマス)

  • 礼拝、さんびか、ページェントを通し、イエスさまの誕生物語を知る
  • 神さまが、わたしたちをまもり、愛してくださっていることを感じる。
  • 他者のために祈ること、捧げることを体験する。
  • 待つこと、準備することの中に、心を込めていく体験をする。

第5期充実の時をすごす(1月〜2月)

  • クラス以外の友だちにも目を向けることができるようになる。
  • 自発的に遊びを展開し、創り出していくことができる。
  • 与えられた課題に、仲間といっしょに取り組んでいけるようになる。
  • 助けたり助けられたり、いっしょに考えることで、友だちを受け入れ、大切にしていく経験をする。
  • 物語の世界を楽しみ、体験する。

第6期卒園・進級を準備する(3月)

  • クラスごとに、目的を持った製作活動に取り組む。
  • 卒園準備礼拝を通して、成長を神さまに感謝し、進級を期待していく。
  • 年中・年少がお別れ食事会を計画し、年長が参加する。